インターナショナルホームは西洋建築のエキスパート・ビルダーです。
ハウスメーカーとは異なり、お客様の夢に基づいて具体的なビジョンを描き、
それを実現するための最適なモノとヒトを集めてベストなチームを結成。
お客様の夢の実現に向けてプロジェクトを進行します。

 

事業内容【対象】住宅、集合住宅、商業施設、病院など様々な建築
【業務】プランニング、デザイン、設計、施工監理、インテリアコーディネート、海外インテリアの輸入販売、リフォーム・リノベーション、外構工事、マンション・分譲住宅企画デザイン
会社名インターナショナルホーム株式会社
 一級建築士事務所 神奈川県知事登録 第15848号
 建設業許可 神奈川県知事(般-22)第76421号
資本金1,000万円
役員構成代表取締役 蓬田 好市
取締役    曽根 淑
取締役     竹下 剛
所在地〒231-0032 神奈川県横浜市中区不老町3丁目14-5中外ビル4F
  PHONE:045-228-8568 FAX:045-228-8561
連絡先フリーダイヤル:0120-579-146
E-mail info@inhome.co.jp
ホームページhttp://www.inhome.co.jp/

 


トップメッセージ

時代を超えて、子供たちに引き継ぐハイカルチャーな生活様式を提案します

 

人生の中で家という概念が大きく変化した時

現在、私は「理想の家を築きあげたい」という強い志をお持ちのお客様とともに、本物の西洋建築を創り上げていくことに喜びを感じています。思えば私の若い頃、家を建てることとは、いわゆるマイホームの実現だと思っていました。その後、人生を重ねる中で、自分にとって「家」というものの概念がガラリと変わる節目に立ち至ったのです。

25歳でアパート暮らし、そしてマンション購入、建売住宅購入といくつかの変遷を経てきましたが、10年前、それなりのゆとりができ、ライフスタイルも若い頃とは随分違うものになりました。もう一段、二段上のクラスの住まいが必要なライフスタイルに変わっていきました。と同時に、既に建築家による自己主張型のデザインに厭きており、子供たちに引き継いでいける厭きのこない家を求めていました。そんな時にある建築家と巡り会って得た「家」に関する知識、そして育くんでくれた感性こそが、その後の私の家創りの「スタンダード」となったのです。

幸い、私は本物の西洋建築家と出会うことができ、伝統的なジョージアンスタイルの家を建てることとなったのですが、なぜ西洋建築かというと、その原点は、子供の頃の暮らしと1970年代後半に訪れたアメリカ研修にあったようです。横浜に住んでいた私は、よく母親と一緒に山下町や山手界隈に食事にでかけたものです。そのエキゾチックな洋館や町並みは子供心に引き込まれるものがありました。そして25歳で、アメリカのロサンゼルスに出張した際に、ビバリーヒルズや上流階級が買物をするロデオドライブを訪れた時、日本とのギャップにとても驚きました。1970代の後半、当時日本はまだ豊かではありませんでしたから、アメリカの豊かさ、特に建築に関しては圧倒的な差を感じました。
この幼少期、青年期に触れた欧米文化は、私の原風景となって潜在意識の中に組み込まれ、西洋建築の家を建てることとなり、またインターナショナルホーム(株)を立ち上げるきっかけとなったことに間違いはありません。

 

西洋建築との出会いが、私を動かした

西洋建築の家を建てたいと思って構想一年、主に妻がイメージ創りの役割を果たしてくれましたが、図書館で西洋建築の歴史を学んだり、写真集をコピーしたり、あらゆる高級ホテルに足を運んだりしてイメージスクラップを作成しました。

幸いなことに、以前住んでいた本牧の裏から山手周辺には、ジョージアン、チューダー、フレンチアーバン、スパニッシュなど14種類以上の西洋建築様式の家が点在し、実際に人が暮らす家を見ることができました。そして、選んだ土地周辺は「緑と洋館の巡り道」という通り名がつくほどの西洋建築の宝庫。夜になるとライトアップされ、さらに美しく表情を変える家を見ながら、妻とよく散策したものです。

最終的にはトラディショナルなデザインに心引かれ、ほぼイメージを固めた頃、とある展示場で私たちが目指すジョージアンスタイルの家に出会いました。

 

西洋建築ならではの発想の転換とスケール感に感動

土地は横浜の南山手に決めていましたので、最初に建築家に土地を見てもらうことから始まりました。土地が道からかなり高い位置にあったため、かなりの制約があると思っていたのですが、この土地を見事に生かす提案をしてくれたのです。それは目からうろこの発想でした。出会いとは縁なもので、何とこの建築家こそわが社でプロデュサーを務めてもらっている山下弘治氏だったのです。現在、彼には西洋建築に止まらず商業施設や集合住宅など、多岐にわたってその建築家としての才能を大いに発揮してもらっています。

私たちはビルトイン・ガレージ、つまり住まいと一体となった駐車スペースを希望していたのですが、これだけ高い土地だと1階部分の相当なスペースを割かな ければならないのでは、と危惧していたのです。しかし、彼は逆転の発想で、高い土地を道路と同じ高さまで削り、本来なら地下にあたる部分を1階としてビルトインの駐車場をつくり、そうすることで道路から高く屹立して見せる見事なジョージアンスタイルを提案してくれたのです。それは、私どもにとって予期せぬ出来事でした。天才的なものを感じずにはいられませんでしたね。日本人の設計ですと、固定観念でもあるのか、ほとんどが高台の上に南向きに家を建てるため、これだけのスケール感を表現することは難しかったと思います。

また、日本には少ない西側の玄関は、イギリスでは当たり前のことだったのです。西向きか北向きに玄関を位置することで、日焼けから革張りの家具や布類のカーテンなどを守ったそうです。それはやはり、建物に合わせたクオリティーの高い家具や調度品が置かれているからなのです。

西洋の伝統様式を取り入れた邸宅には芸術や文化も本物が取り入れられています。長い歴史の中で研ぎ澄まされた厭きのこない感性と現代の技術の枠を集めた高気密・高機能性。そういった邸宅に暮らすことの意味を本物の西洋建築に触れ、住むことで学ばされた気がしました。

 

ハイカルチャーな生き方をプロデュースしていきたい

ハイカルチャーな生活様式には、フォーマルスペース、ファミリースペース、プライベートスペースなどの空間構成が重要となります。ファミリーそれぞれのストレスがない生活導線を見事に計算し尽くした、長い歴史に則ったハイカルチャー空間です。

欧米の邸宅には、フォーマルルームがあります。それはお客様をもてなす空間であり、くつろぐ場所ではありません。最高級品の調度品に見合う上質な部屋を創ることで、そこに真の付加価値を生み出すことができるのです。

私の家は1階をフォーマルなスペースにし、2階にリビングダイニング、マスターズルームを配置し、パーティ時にはすべてをオープンにして使えるように設計しました。私は、建築家をはじめ、彼の発想と私たちの要望を見事なまでに実現化してくれた設計、施工技術者、インテリアコーディネーター、アーティストたちのすばらしい感性、そしてさらに感性を磨く努力、そしてスペシャリストとしての技術力に魅了されました。

彼らが建ててくれた家に住んで約10年。私は彼らに出会って得た「有形無形の糧」を私だけのものにしてはならないと思いました。本物の西洋建築に出会ったことで、また西洋建築を極めた国内外の匠たちに出会ったことで、その住人として、その良さを広めていきたいと思い、インターナショナルホーム(株)を立ち上げる決意をしたのです。

 

価値ある本物の空間で暮すことを伝承していきたい

インターナショナルホーム(株)では、建築様式に合わせたインテリアを提案するトータルなコーディネートも行っています。家具はもちろん、照明、窓装飾だけにとどまらず、欧米スタイルの暮らし方まで盛り込んだ提案をすることで、住まいという「器」だけでなく、暮らし方、ライフスタイルそのものを形作っていくことができます。そのすべてがその方の生き方と重なったとき、その邸宅は輝きを増すのではないでしょうか。

現在のところ、世の中の景気動向はなかなか明るい兆しが見えない状況にあります。しかし、日本が豊かさへの道を進み始めて半世紀が経ち、本質的な豊かさの価値を知るクラスの方々も多くいらっしゃることは事実です。そうした方々は、いついかなる時代でも住まいのみならず、上質なモノや情報を求めていらっしゃいます。そうした方々に、真に価値あるハイカルチャーを広くご提供していくことが、インターナショナルホーム(株)の使命と確信しています。

 

お客様のイメージを最高の芸術作品として完璧に作り上げる

「建築は、最も頭脳的な芸術であり、同時に、最も感覚的な芸術である。すべての芸術の中で、人間の一切の能力を最も完全に要求する芸術である。」
---これは、有名な彫刻家ロダンが「フランス聖堂」というエッセイの中で述べている一文です。
インターナショナルホームが求めている芸術品となる建築は、まさにこの文章に凝縮されていると思っています。ですから、プロデューサーの役割は、お客様の心の中にあるイメージをひとつの作品としてまとめあげることなのです。本物の建築を極めるためには、装飾などのディテールにも詳細な図面が必要です。私たちの家創りには、北米で育まれたトップフレーマー(構造技術者)、120年の伝統を受け継ぐ木工職人、歴史的建造物の屋根瓦を葺く瓦職人などが携わっています。

すばらしい匠の技は、同じ方向に向かわなければ、ひとつにまとまりません。従って、プロデューサーの役割は、彼らの能力を最大限に引き出しながら、お客様の望むものを、また設計したものを、完璧に創り上げることなのです。そしてもうひとつ大切なことは、プロデュサーは必ず建築現場に佇んで空間を体で感じることだと思います。
建築というものは、その空間に身を置くことでその良さを理解することができる唯一の芸術なのです。私たちインターナショナルホームは、本格的なアメリカ住宅を日本に紹介してきた実績を活かし、さらに本物の家創りを肌で感じていただくことを使命だと考えています。ひとつひとつがそれぞれの方々の想いや夢を形にするわけですから、最高の芸術作品としてお引渡ししたいと考えています。

代表取締役 蓬田 好市

インターナショナルホーム(株)代表取締役 蓬田 好市1973年慶応義塾大学法学部卒
神奈川県横浜市中区在住
趣味はゴルフ、映画観賞、
音楽鑑賞(クラシック、ジャズ)、
読書(司馬遼太郎、藤沢周平の歴史もの)など